爆発的に成長する苗たち

今日は本命のスイカ苗を定植

 私は野菜のなかでスイカが一番好きだ。
 夏に毎日半玉位食べ続けても、飽きることがない。もっとも買う場合は家計的にそんなことできないけど、だったら自分で作ればいい。去年初めて栽培して結構簡単にできたので、なんでスーパーで一玉980円もするのだろうと思ったものだ。もっとも去年はビニールハウスがなく青空育苗だったので、収穫が9月になり2週間程しか楽しめなかった。今年こそは8月の入道雲の下でスイカをたらふく食ってやる。
 

スイカが高い理由

 やっぱり畑の面積を食うことだろう。
 栽培自体は簡単で、害虫もウリハムシぐらいしかいないので、苗が小さい時を乗り切ればほぼ放置で育てられる。しかし蔓が3m位伸びるので1株で1坪程度見なければならない。そうなると大変なのが草刈りで、去年マルチングしないで育てたら、エライ大変だった。
 黒マルチを使ってもいいけど、後片付けがそれなりに大変なので、土に還る自然素材を使いたい。稲藁を使うのがメジャーなんだけど、田がないので藁が手に入らない。そこで落ち葉マルチングすることにして3月のうちに集めて畑に積んでおいた。

落ち葉の山からばら撒く

 2か月野ざらしの落ち葉山。
 米糠を撒いたところはかなり腐敗が進み、腐葉土まではいかないけど葉の原型を留めず、かつお節のような状態になっていた。米糠を撒いてないところはほぼ落ち葉の原型を留めたまま。米糠パワーは土壌微生物を活性化させるようだ。特に切り返しなどしなくても夏を越せば腐葉土になるだろう。
 ただ、マルチに使うなら原型を留めていた方がより多くの面積をカバーできるので好ましい。肥料として使うか、マルチとして使うかを米糠で使い分けるようにしよう。

落ち葉を撒いただけでは風で飛んでしまう

 近所に落ち葉をまき散らすわけにもいかない。

笹で抑える

 2月に自宅周辺の笹薮を開墾したので、笹竹は一生分ある。トマトなどの支柱にも使える。

しかし手間と時間がかかる

 15m×1mほどの畝を作るのに1時間半位掛かってしまった。やっぱり片付けが面倒でも黒マルチ使った方がいいかな。畑の土壌改良にもなるのが救いか。
 未発酵の落ち葉は肥料にはならず、むしろ発酵で発生するガスが植物の生長を阻害する。落ち葉の山には雑草も生えない。これを逆手に取って雑草を抑制できないだろうか。植え付けた苗はしばらく土中の化成肥料で成長してもらい、表土の雑草を発酵ガスで押さえつけつつ腐葉土化するころには追肥となっていくといいんだけど、そううまく行くかどうか、まあ何事も実践だ。

かぼちゃ苗

 ハウス内の苗が成長しすぎて定植が追い付かない。
 5月になってから爆発的に成長している。根が回りすぎて葉が黄色くなってきてしまっている。4月中に畑の石灰撒きは終わらせておくべきだった。
 

ハウスの温度管理は難しい

 昨日は1日雨の予報だったのでハウスのドアを閉めたままにしていたら、昼過ぎに突然青空に。気付いてすぐにドアを開けたつもりだったけど、室内は真夏の日向に駐車した車内のような温度になっていた。
 苗はキャベツがかなりダメージを受け、トマトもいくつか萎れていた。連結ポットが溶けて変形してしまったのも痛い。数年は使いまわそうと思っていたのに。
 5月の太陽エネルギーは強烈だ。やはりハウス内温度を監視し自動で換気扇を回す設備が必要不可欠だ。ESP8266で現在開発中だけど、農作業が忙しくてなかなか進まない。