昼晴天、夜雨でぐんぐん成長

最近は気候が良い

 6月の10日頃から、昼はさわやかに五月晴れ、日が暮れてから雨がしとしとと降り、朝まで雲がかかって放射冷却もなく暖かい。
 5月の下旬に昼はフェーン現象で35度、朝は放射冷却で10度というとんでもない寒暖差で人間にとっても辛い時期が続き、雨不足で畑はカラカラ、野菜の成長も止まり定植したばかりの苗も弱ったものから害虫にやられていった。おかげで苗の定植タイミングも遅れてしまったのだけれど、梅雨入りにもかかわらず十分な日照と適度なお湿りで挽回する勢いを見せてくれている。

カボチャが巨大化

 トウモロコシエリアのマルチ替わりにと思っていたら、隣のチンゲン菜エリアまで進出、蔓の長さは5m位ある。去年無肥料で育てたものに比べて5倍位、今年初めて化学肥料を使ってみたのだけど、これほどの威力とは。どうりで有機栽培が流行らないわけだ。
 しかし大きければいいというものでもないだろう。撒く量が多すぎたみたいだ。
 葉ばかり茂って実のならない蔓ボケにならなきゃいいけど。
 それでも単純に大きければ雑草負けしないし、管理は楽。窒素過多だと害虫を呼び寄せるというけど、そんな様子もないし、むしろ小さい株ほどやられている。

小松菜もデカい

 カボチャに負けじと巨大化している。
 大きくなったから固くて不味いかと思ったけれど、そうでもない。
 

ジャガイモの花がやっと咲いた

 隣人の畑では1か月近く前から咲いていたけど、やっとこちらも咲き始めた。
 去年植えたジャガイモは花が咲かないまま枯れてしまった。それでも種イモの倍くらいはイモができていたけれど、今年の収穫は期待できそうだ。もっともスーパーで1kg160円で売っていたから、今年は皆豊作なのかな。

キャベツのトンネル

 ダイソーで4m108円の不繊布で作ったトンネル。
 雨で破れてしまった。いつの間に。

やっぱり青虫にやられている

 見逃すわけないよね。
 それでもしっかり結球していたので、中の方は無事だった。
 去年無肥料では結球しなかったけど、化学肥料の威力であっさり結球。
 さっそくラーメンに入れて食してみたけど、味がしない。
 スーパーで売ってるものに比べれば自然な味なんだけど、去年の方が美味しかった。肥料というのは扱いが難しい。

1個収穫して破れたところを短くしたら

 隣が破れた。
 2か月くらいでもう不繊布が劣化しているようだ。
 安くてもこれじゃあ防虫ネットのほうがいいかな。

こっちは大丈夫なんだけど

 中で小松菜が巨大化している。
 まだ寒い時期に植えたもので、食いきれないうちに暖かくなってきて露地の小松菜もどんどん育ち、放置状態。
 4月頃は露地に比べかなりの生育をみせ、トンネル効果は高かった。
 もったいないけど、このまま土に還すしかないな。中から小松菜に保持されているせいで、不繊布の痛みが少ない。キャベツトンネルはもう少し小さく作ればこの状態になるかな。

マルチ内のキャベツ

 マルチに穴は開けてあるけど、やっぱり熱くなりすぎるようだ。葉が焼けているし、成長もよろしくない。
 マルチは200mで2980円なので、200円/mの防虫ネットに比べコストは1/10以下、なんとかうまく利用できないものか。モンシロチョウが入れない、ギリギリの大きさの穴をできるだけ多く開けることができればいいわけだけど、ポンチで地道に開けるのも面倒くさい。

キュウリ初収穫

 しかし株がこんな小さいうちから実ばかり多くなっている。
 何が彼をこうも生き急がせているのか。
 まあおいしくいただきましたけど。

トマトも実をつけ始めた。

 わき芽の取り方が悪いのか、横に広がるばかりで上に伸びていかないトマト。

収穫を狙っているのは私だけではない

 何者かが定植したばかりのトマト苗の根本を踏みつけていきやがった。
 2日連続で同じルートを通っている。
 苗の定植も一段落したし、電気柵の開発を急がなくては。