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400円×3本でパワーが戻った

電極の減りがヤバい

 2万kmで交換が目安といわれるプラグ。軽自動車は高回転を多用するのでさらに早めの交換が吉らしいけれど、8万kmも使ってしまった。10万kmOKのイリジウムプラグとかではなく、新車時に付いていたノーマルプラグ。

 ミラは5万km走行の中古を4年前に10万円で購入し現在87000kmほど、買ってから1度もトラブルなくエンジンも好調。いつも1発始動だし、高速の追越車線ペースで巡行できるし、燃費もカタログ値23km/Lに対しコンスタントに20km/Lをキープ。プラグ交換のことは頭の片隅にあったのだけど、別に好調なんだからいいか、と後回しになっているうちにいつの間にかこんな走行距離に。

電極の隙間が1mm以上あいている

 プラグギャップは0.7mmが適正らしいけれど、中央電極も外電極も減ってギャップは倍近くになっている。よくこれでまともに走ってたもんだ。
 くすぶりや焼けはなくきれいなキツネ色だったので、空燃比は良好のよう。
 3気筒それぞれで減り具合は違い、右気筒(運転席側)は中央電極の角がとれている程度でそれほど減っていなかったけれど、左気筒(助手席側、写真左)は両電極とも新品の半分程度まで減っていた。

エアクリーナーBOXを外すだけで交換できる

 なんのハイメカも装着されていないミラは整備性良好、ねじ2本を外すだけで簡単にイグニッションコイルにアクセスできる。
 車も生活もシンプルが一番。ハイブリット車とか見かけ上の燃費が良くても整備に時間とお金が飛んでいくようでは何の意味もない。

イグニッションコイル

 固定ねじ1本とカプラーを外して上へ引き抜く。

新品プラグ

 BKR6E-11、モノタロウで379円。中華製(TORCH社)なら229円で売っているけど、場所が場所だけに一応信頼のNGK製を使用。最近は中国製品の精度もかなり上がってきているので、価格差が倍を超えるようになれば中華製に切り替えるかも。
 新車時のプラグは12年間お疲れさま、としかいいようのないくたびれよう。

プラグレンチ

 ハンドル付きの商品もあるけど、ソケットレンチに取り付けられるものが安くて使いやすい。車種によってエクステンションバーを使い分ければいろんな深さで使えるし、ラチェットで楽々作業できる。
 デメリットは新品プラグを取り付けたあとソケットがプラグ側に残ってしまい、ソケットを救出するのに苦労すること。

交換終了

 エアクリーナーボックスを元通りねじ2本で組付け、ついでにエアクリーナーも新品に交換。
 交換後走行したところ、始動性やパワーに体感できる変化はないけれど

・上り坂でアクセルの踏込み量が減った。
・発進時クラッチを繋いだ瞬間回転数が落ち込まなくなった。
・高いギアでも粘るようになり、変速のつながりが良くなった。

 運転が前よりかなり楽になったし、燃費も多少向上するだろう。中古で購入した当時より明らかにエンジン特性が良くなっているので、さっさと交換すべきだった。

秋冬野菜の播種準備

 今年は梅雨明けが7/30頃と遅く、暑い夏は20日ほどで終わってしまった。
 最近はめっきり涼しくなり、そろそろ小松菜、白菜、大根など秋冬野菜の種まきをしても良さそうだ。
 3か月振りに管理機FU650を始動して畝に石灰を投入。白菜の種を連結ポッドに撒いた。草むしりばかりだった夏の農作業に比べると、種まきやその準備は作っている感じがしてとても楽しい。