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10月なのに30℃越えでスイカがうまい

果実系野菜は今がピーク

 草刈りばかりの夏が過ぎ彼岸花が畑の畔を赤く染めるころ、トマト、ナス、インゲン、ピーマンなど、実がなる系の野菜ががぜん勢いを増してきた。
 日差しをたっぷり浴び夕立も多い夏は葉や茎ばかりを伸ばして実はあまりつけていなかった野菜も、日の短さや朝の冷え込みを敏感に感じ取っているのか、我が世を謳歌するのもそこそこにしてそろそろ次世代を残す覚悟を決めたよう、成長を止めて大量の実を付けだした。

毎日食べきれないほどの収穫

 ナスやキュウリはほおっておくと実が果てしなく大きくなり株が弱ってしまうので、2日に1度は収穫しているけれど食べきれないほどなるのでほとんど畑の肥料になっている。
 9月後半も夏みたいな陽気が続いたのでスイカやカボチャもまだまだ大量に獲れる。1年で最も食費がかからないありがたい季節。
 

夏場の貴重な葉物、つるむらさき

 アブラナ科などの葉物は冷涼な気候を好むので、小松菜やホウレンソウは夏には害虫に負けてすぐに無くなってしまうのだけれど、このツルムラサキは高温に我が意を得たとばかり猛烈に弦を四方に伸ばしていく。
 無農薬でも何故か害虫をほとんど寄せ付けないので、ほとんどの葉物が獲れない夏の貴重な緑いろを食卓に提供してくれる。6月頃に鹿が新芽を喰いつくして全滅しかかったのだけれど、真夏になってから脅威の生命力で復活した。

熱帯原産のサトイモも絶好調

 暑さが長く続くせいかいたって元気で1m超え。冬の食卓が楽しみだ、毎日ジャガイモばかりでは飽きるので。
 スーパーで売れ残って芽が出かけ半額になっていた里芋を1袋買って埋めただけだけど、ほとんど手がかからないのでコスパ抜群。

秋冬野菜が壊滅

 暑さが続くのはよいことばかりじゃない。
 9月1日に播種した小松菜、チンゲン菜、高菜、春菊などは秋になっても活発な虫に喰われ全滅、かぶやダイコンは辛うじて残っているけれどだいぶやられている。例年だと今頃は間引き菜を腹いっぱい食べられる季節なんだけど、今年はさっぱりだ。



9月15日に播種した第2弾

 こちらは虫の被害は少なかったけれど、高温過ぎるせいか生育がイマイチ。
 このまま11月になって氷点下になったりすると成長が止まって、冬の貴重な食糧が枯渇してしまう。12月まで暖かい年もあるので運しだいではあるけれど、やっぱり平年並みの気候であったほうがありがたい。



白菜の苗

 右が9月初め、左は9月中旬に播種した苗。
 9月初めに播種したほうは9月中旬に半分くらい畑に定植したのだけれど、暑すぎてほとんど消滅。

白菜を定植

 左上の大きいのは9月中旬に定植した第1期生、同期は20株ほどあったはずなのに残るは4株ほど。しかし大地にしっかり根付くことができれば成長速度が違う、1か月も連結ポッドの狭いスペースで根を伸ばせなかった老化苗とは比べ物にならない。
 危険な畑に早めに放り出すか、いたずらに保護して成長機会を逃すか、さじ加減が難しい。

オンラインサロンアプリが奇跡の復活か?

 半年間正月もGWもなくプログラミングに没頭してやっと制作したのに、発注元のイケハヤさんにバックれられ行き場をなくしたオンラインサロンアプリ
 ツイッターでだいぶお騒がせしたんだけど、騒動の過程で声を掛けてくれた人のなかでうまく使ってくれる人が現れて、この一カ月ほどインフルエンサー向けからゴルファー向けへのカスタマイズに集中。ログインに一般的なメアド認証を加えたり、アンケート入力をしてもらうフォームを作ったり。打ち合わせの過程でエラーや使い勝手について多くの指摘を受けてさらに改善したので、オンラインサロンやコミュニケーション型ホームページ作成ツールとしてかなり一般的な需要に対応できるCMSに仕上がってきた。

 SNSの中ではなく独自ドメインでルームチャット主体のホームページを作ってみたい人はよかったらツイッターにDMください。初期費用も維持費も(バズらなければ)無料です。コミュニティの特性にあわせたカスタマイズ(有料ですが最低賃金以下でやります)も承ります。 

プログラミングと畑は相性がいい

 ほぼ365日プログラミングに没頭する生活だけど、いくら好きでも体を動かさずモニターばかり眺めていては健康に悪いし気が狂う。
 毎日2時間程度畑に出て体を動かし自然に触れていると、エラーに翻弄されて熱くなった頭も平常心を取り戻し思考回路がリセットされる。1週間分の疲労を週末にまとめて解消するよりずっと効率がいいし、お金がかからないどころか娯楽と実利を兼ねている。

 畑があるから毎日プログラミングを続けられる。東京でビルの一室に押し込められてプログラマーなんて、いくらお金を貰ってもできそうもない。